ルール
2014年09月22日
本日(2014/09/22)ヴァイスシュヴァルツの一部ルールが改定になりましたので
ご紹介しておきます。
変更点は以下、公式サイトから引用。
とまぁ、そんなに複雑な話ではなく上図にあるように
1:山札からN枚まで引く
[以前]引いた枚数がN枚になるまで、1枚引く毎に次を引くか決められる
[今後]変更なし
2:山札の上からN枚まで見る
[以前]見る前に何枚見るかを決定する必要がある
[今後]見た枚数がN枚になるまで、1枚見る毎に次を見るかを決められる
3:コストの支払い
[以前]指定されたコストを全て同時に実行しなければならない
[今後]指定されたコストは、テキストの前から順番に処理する。ただし、途中でリシャッフルやレベルアップ処理は行わない
単純になって解りやすくなったと思います。そもそも全部同時にコスト払うとか意味がわからなかったしw手は2つしかねーよ的な。
余談ですが、Twitterとかで山札1枚の時のクロアンがどうとか、山札4枚の時の集中がどうとかってちらほら見ましたが、そこの改定は含まれていませんので現状と同じだと思います。
例えば、クロックアンコールのコストは[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]であって、
[このカードをレストして控え室から舞台に置く]はコストではありません。
ご紹介しておきます。
変更点は以下、公式サイトから引用。
「山札を上からN枚まで見る」と「能力のコストの支払い方」について、どのように実施すればよいかを明確化いたしました。
「山札を上からN枚まで見る」については、「N枚まで引く」と同様に、好きな時点で見ることをやめることができるようになります。
「能力のコストの支払い方」の手順については、[ ]に前から書かれている順番にカードを動かすことになりました。
※今回の更新とは直接関係はなく、変更点ではありませんが、「キャラ」や「イベント」をプレイする際に支払うコストは、以下の手順で行いますので、この機会にあわせてご確認ください!
【1】 まず、プレイしたい「キャラ」や「イベント」を提示します。
【2】 プレイに必要なコストを支払います(ストックを控え室に置きます)。
【3】 「キャラ」なら舞台に置かれ、「イベント」なら効果を解決します。
コストを支払ってから「キャラ」や「イベント」を手札から提示するのではなく、
先に「キャラ」や「イベント」を手札から提示してから、コストを支払います。
とまぁ、そんなに複雑な話ではなく上図にあるように
1:山札からN枚まで引く
[以前]引いた枚数がN枚になるまで、1枚引く毎に次を引くか決められる
[今後]変更なし
2:山札の上からN枚まで見る
[以前]見る前に何枚見るかを決定する必要がある
[今後]見た枚数がN枚になるまで、1枚見る毎に次を見るかを決められる
3:コストの支払い
[以前]指定されたコストを全て同時に実行しなければならない
[今後]指定されたコストは、テキストの前から順番に処理する。ただし、途中でリシャッフルやレベルアップ処理は行わない
単純になって解りやすくなったと思います。そもそも全部同時にコスト払うとか意味がわからなかったしw手は2つしかねーよ的な。
余談ですが、Twitterとかで山札1枚の時のクロアンがどうとか、山札4枚の時の集中がどうとかってちらほら見ましたが、そこの改定は含まれていませんので現状と同じだと思います。
例えば、クロックアンコールのコストは[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]であって、
[このカードをレストして控え室から舞台に置く]はコストではありません。
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